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不動産購入の流れ

STEP3 現地への案内

ご希望の物件がございましたら、現地へご案内いたします。
ご案内の際には、諸費用を含む概算見積書もご提示いたします。
また、リフォームをご検討の方は、その場でリフォームシミュレーションを使用し、
概算リフォーム費用をご提示いたします。

① 見学時のポイント

物件ごとに注目するポイントはさまざまです。
営業担当者が、注目する点も含めてご案内します。

住んだ時のイメージをして
見学しましょう

見学のチェックポイント

① 住む人、買う人全員で見ましょう。

たくさんの目で見れば、安心ですね。しかもみんなの意見をすぐに確認できるから、決めるのも悩みません。あとで家族でもう一度見ようとしたら売れていたなんて買い逃しはよくあることです。

② 中古の場合は、リフォームで自分仕様にもできます。

壁紙が汚れていたり、劣化が気になって、肝心な購入物件の条件を見落とさないように。リフォームで解決できるか、担当者に聞きましょう。

③ メモを用意して、担当者に聞くことを書きましょう。

売主への質問などは、担当者にお任せください。家族皆様でメモを用意して行きましょう。条件的によかったところ、気になるところを相談できるようにしましょう。

購入目的条件に合っているかな

その他のポイントチェック

口居住中の収納の確認は担当者にご依頼ください。
口写真撮影の場合は事前にご確認ください。
口内覧希望のスケジュールについては2 つ以上の候補をご用意ください。
口直接売主への価格交渉はご遠慮ください。
ロご近所や周辺環境も知りましょう。
口実際に住んでいる家の場合は家具の配置などをチェックしてください。参考になります。
※専門的なことはイエステーションスタッフにこ確認ください。


チェック事項を心得て見学することが自分に合う物件を逃さないコツです。
あとで確認し忘れたことがないように、しっかり見ましょう。

居住中の物件を見学する
ための大切なマナー

笑顔のお取引ができるように

中古物件の場合は実にその7~8割が「居住中」です。居住中の売主様は当然売却したいと考えているので、買主様がじっくりと真剣に見学することに抵抗はありません。ただし、売主様も良い方に買って頂きたいと思ってますので、以下のマナーでお願いします。


売主様への質問は担当営業に
聞くのがマナーです
売主様の印象は
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